宗教や心理関連の本のレビュー

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本のレビュー  記事一覧

本のレビュー

知と愛(ナルチスとゴルトムント)ヘルマン・ヘッセ著、高橋健二訳【本のレビュー】

ナルチスとゴルトムント。2人の美しい友情の物語。エロスなくして美の創造はありえない。しかし、エロスだけでは美は創造されない。ヘッセの作品中、もっとも美しい作品として愛読され続ける一編。
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『タオ・コード』 千賀一生著 老子の道(タオ)=性=ブラフマン【本のレビュー】

老子の道(タオ)の本当の意味は「性」だった。その考えをベースにして、人間は本来どうあるのが自然かを展開する。老子の性=ヨガのブラフマンだと感じさせてくれる、根源的なテーマを扱った本です。
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『ヴェーダーンタ哲学入門』 ヴィヴェーカーナンダ著【本のレビュー】

今、一番心酔しているヴィヴェーカーナンダ氏ヴィヴェーカーナンダ氏の著書を何冊か読んで、「この人は本当にすごい」と感じている。特に『ギャーナヨーガ』と『ラージャヨーガ』が好きですが、この『ヴェーダーンタ哲学入門』もヴィヴェーカーナンダ氏が分かりやすく、そして深く解説してくれています。
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光あるうち光の中を歩め トルストイ著【本のレビュー】

人間いかに生きるべきかを書いたトルストイ晩年の著作。解説にはトルストイが辿り着いたキリスト教的世界観というようなことが書かれているが、キリスト教徒のみならず、他者に尽くして生きたいという想いを抱いている人におすすめできる本。
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『ヨーロッパの音を求めて』杵淵直知書簡集【本のレビュー】

日本で初めてグロトリアン・スタインウェイで学び、 ヨーロッパの音を掴もうとした杵淵直知さんが、 妻の恵子さんに宛てた書簡集。  ピアノ調律師として、音の秘密を探ろうとする情熱。妻や子供たちを愛する気持ち。 ヨーロッパで出会ったコッスさんや日本人留学生との交流。 一人の男がピアノ調律師という仕事を通して 真剣に求めるということ、 夫婦・家族の愛とは、人間とは、ということについて 書かれています。
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蜜蜂と遠雷(恩田陸さん著)を読んで【本のレビュー】

今日は本の話。 今話題の本、恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』を読みました。 舞台のモデルとなったのは 『浜松国際ピアノコンクール』 このコンクールは3年に一度浜松で開催されていて、私がヤマハテクニカルピアノアカデミーに通っていた頃、コンクールが開催されていたので聴きに行きました。
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