プロフィールシートにおける「将来的な子供の希望」について

プロフィールシートの記載項目の中に「将来的な子供の希望」の欄がございます。
本日はそのことについてお話ししたいなと思います。

ご登録フォーム・入会面談

未接種・非接種者限定の婚活・結婚相談所に「興味がある」「オンライン面談(入会面談)で話を聞いてみたい」という方は、下記ご登録フォームの送信をお願いします。
ご登録フォームの送信をいただいた方に、入会面談について案内させていただきます。

※「ご登録フォームを送信した=ご入会」ではないのでご安心ください。
まずはお気軽にご登録フォームの送信をお願い致します。

ご記載後、「送信ボタン」を押していただきますと、メールアドレス宛に自動返信メールが届きます。

もし自動返信メールが届かない場合は、「入力したメールアドレスが正しいかどうか」「必須項目が全て入力できているかどうか」「迷惑メールフォルダに入っていないかどうか」をご確認いただき、再送信をお願い致します。

    ●年齢 (必須)

    ●電話番号(必須)


    このサイトはreCAPTCHAによって保護されておりプライバシーポリシー利用規約が適用されます。

    「将来的な子供の希望」についての代表的な4つの選択肢

    「将来的な子供の希望」については下記の4つから選んでいただいています。
    (もちろんそれ以外の選択も大丈夫です。自由に記載することができます)

    • 欲しい
    • できれば欲しい
    • どちらでも良い
    • お相手の方と相談

    「欲しくない」場合や、年齢的に難しい場合は「将来的な子供の希望」の欄はなくすこともありますので、記載する場合は上記4つの中からお選びいただくことが多いです。

    婚活・結婚相談所のご登録・入会面談はこちらです

    男性は自分の年齢を考えずに「子供が欲しい」としているケースが目立つ

    ここで気になる点は、男性について言えるのですが、特に深く考えずに「欲しい」としていることです。

    男性側の年齢が40代~50代であったとしても「欲しい」を選択している場合も多いです。
    それは本人の希望なので良いのですが、実際の紹介・マッチングにおいて年齢を無視することはできません。
    (30代までの男性が「欲しい」を選択することは問題ありません。)

    関連記事:50代男性が30代女性とマッチングすることは無理【お相手に求める年齢について】

    婚活・結婚相談所のご登録・入会面談はこちらです

    実際にマッチングが成立するのは男性から見て7歳~8歳年下まで

    43歳男性の場合

    実際に紹介して仮マッチング(オンライン婚活)が成立するのはおおむね7歳~8歳年下の女性までになります。

    女性側にヒアリングしていくと、入会面談時には10歳上の男性を上限としていることが多いですが、実際に紹介すると10歳上の男性は「おじさんに見えてしまう」「ジェネレーションギャップを感じる」という理由でなかなかお申し込みに至りません。
    1回り以上年齢が離れている場合には、マッチングが成立したことはありません。

    そして、現実的には7歳~8歳年上の男性が上限ということで落ち着く場合が多いです。

    43歳男性の場合、とてもお若い女性とマッチングできたとして、8歳差の35歳ということになります。

    35歳以降の女性から見て「将来的な子供の希望」を男性側が「欲しい」と言い切ってしまうことはとてもプレッシャーになります

    そうしますと、35歳の女性からみれば、「仮マッチング(オンライン婚活)⇒本マッチング(仮交際)⇒真剣交際⇒ご成婚(婚約)⇒結婚⇒出産」とスムーズに進んで36歳~37歳だなと考えます。

    つまり、高齢出産になることから、「将来的な子供の希望」を男性側が「欲しい」と言い切ってしまうことはとてもプレッシャーになります。

    男性側の年齢が高いことも妊娠・出産リスクが高まることから、女性側が男性の年齢を気にすることもある

    また、男性側はあまり気にしていないことが多いですが、男性側の年齢が高いことも妊娠・出産リスクが高まることから、女性側が男性の年齢を気にすることもあります。

    以上のことから、男性の年齢が40歳を超えている場合は特に、「将来的な子供の希望」を「欲しい」と言い切るのではなく、他の選択肢から選んでいただくことが、女性への配慮であり優しさだと感じます。
    (もちろん絶対に「欲しい」というご希望がある場合は、ご本人様の希望を優先致します。)

    30代後半以降の女性の場合、将来的に子供が欲しい際には「できれば欲しい」「お相手の方と相談」としていただいた方が男性側にプレッシャーを与えず良いと思います

    同様のことは女性側にも当てはまります。
    一般的に35歳以上が高齢出産とされており、妊娠・出産リスクが高まるというのが世間の認識です。

    そのため、30代前半までの女性が「欲しい」を選択することは問題ございません。
    30代後半以降の女性が「欲しい」と言い切った場合、それは男性側にプレッシャーを与えることになりかねません。
    そのため、お子様が欲しい場合にも「できれば欲しい」「お相手の方と相談」としていただいた方が男性側にプレッシャーを与えず良いかなと思います。

    ご自身とお相手の年齢を考えた上で記載していただくのが優しさ

    「将来的な子供の希望」については、みなさま気にされるところで、はっきりとした希望をお持ちの方が多い印象ではございますが、ご自身とお相手の年齢を考えた上で配慮して記載いただくのが優しさだと思いますし、婚活をスムーズに進める上で必要なことだと感じています。

    未接種・非接種者限定の結婚・婚活相談所を運営しています

    いかがでしたでしょうか。プロフィールシートにおける「将来的な子供の希望」について書かせていただきました。
    是非、参考にしていただければ嬉しいです。

    未接種の結婚・婚活相談所を運営していますので、ご興味のある方は是非ご応募お待ちしております♪

    ご登録フォーム・入会面談

    未接種・非接種者限定の婚活・結婚相談所に「興味がある」「オンライン面談(入会面談)で話を聞いてみたい」という方は、下記ご登録フォームの送信をお願いします。
    ご登録フォームの送信をいただいた方に、入会面談について案内させていただきます。

    ※「ご登録フォームを送信した=ご入会」ではないのでご安心ください。
    まずはお気軽にご登録フォームの送信をお願い致します。

    ご記載後、「送信ボタン」を押していただきますと、メールアドレス宛に自動返信メールが届きます。

    もし自動返信メールが届かない場合は、「入力したメールアドレスが正しいかどうか」「必須項目が全て入力できているかどうか」「迷惑メールフォルダに入っていないかどうか」をご確認いただき、再送信をお願い致します。

      ●年齢 (必須)

      ●電話番号(必須)


      このサイトはreCAPTCHAによって保護されておりプライバシーポリシー利用規約が適用されます。

      未接種・非接種者限定の婚活・結婚相談所

      メニュー

      お役立ち記事ピックアップ

      タイトルとURLをコピーしました