普段、未接種婚活の結婚相談所を運営していて感じていることを当結婚相談所の公式アカウントでツイートしていますが、今回はその中からいくつか紹介させていただきます♪
婚活には正解がないので、私のツイートが全ての方に対して良いアドバイスになるというわけではありませんが、日々会員様に接していて感じていることをツイート形式で紹介します。
あなたの婚活にとって少しでも参考になれば幸いです。

入会を迷っている方は「入会前相談」がおすすめです♪
- オンライン婚活や仮交際・真剣交際を通して価値観が変わっていくことはとても良いことだと思っています
- 結婚相談所っていろいろ言われることもありますが、人を幸せにする仕事っていうところに喜びを感じています♪
- 婚活はアプリでするのが良いか、それとも結婚相談所が良いか?
- 当婚活・結婚相談所では、未接種(非接種)の確認を未使用の接種券もしくは誓約書によって実施しています
- 本当に好きなことって、楽しいとか、興奮することではなく、「心が静かになること」だと思っています♪
- 婚活を頑張る・仕事を頑張る・美容を頑張るのではなく、この人と一緒だと何も頑張らなくても自然にいれるな、って感じるお相手と結婚できると良いですね♪
- いつまでも男でいる・女でいるというのはある意味辛いものです
- ご成婚になったカップルを見ていて思うのは、「男性がその女性のことを大好き」だということです
- 40代の方は先ほど挙げたような難しさが存在しますので、40代男性の場合は、同世代女性や30代後半女性も検討する、40代女性は50代男性も検討することができると婚活はスムーズになります
- 年代別・性別の婚活戦略
- 移住できる男性会員様が少ない理由はいくつかあります
- 婚活に行き詰まったら、条件の変更を検討してみて下さい
- 男性の場合は、女性が好む立ち居振る舞いを身に付けることができれば、女性から受け入れてもらうことができます
- 資産は変化しやすいので、プロフィールシートに資産の欄は作ってないですが、資産の記載をご希望の方は入会面談の際におっしゃって下さい
- 当相談所のように成果に対する料金をいただいている場合、よく申し込んでくれる人に紹介は集中し、お断りが多い方の紹介は少なくなる傾向にあります
- お相手に求めるエリア条件や年齢条件に変更があった際には、ご連絡いただけると嬉しいです♪
- お金についてのTweetが続きましたが、結婚は生活なので、お金はとても大切です
- 時々、男性会員様に聞かれることがあるのですが、貯金が数百万円ないから結婚できない、ということはありません
- 成婚後(婚約後)のお話しになるとは思いますが、もしパートナーの方が婚前契約書を作成したいと言ってきたら、応じるようにして下さい
- 真剣交際でお互いに資産について話し合うと共に、結婚後のお金の管理について話し合うのもよいでしょう
- 年収が高くても資産が少なければ浪費家です
- 真剣交際に入ったら、お互いの資産について、お話ししておくのが良いでしょう
- 女性側の男性に求める年齢条件が「+10歳までOK」ですと、紹介しやすいですし、男性からのお申し込みも入りやすいです
- モラハラは男性の問題ではなく、男女の相性の問題です
- 10人紹介して1人もお申し込みしないような方は、男女共に客観性が欠けています
- 女性から積極的に男性に対してプロポーズすることは、とてもおすすめです
- 女性のモテは「好きだよ、かわいいね」「いずれ結婚したいね」と言ってもらうことではありません。「付き合って欲しい」「あなたに出会えて良かった」と言っていただくことでもありません
- 未接種婚活の結婚相談所を運営していて、もうあまり需要がないのかな、と感じることもあります
- 「婚活男性は結婚に慎重になる!婚活女性は内面を磨く必要がある」という記事を書かせていただきましたが、是非、婚活をしている女性に読んでいただきたいです
- ごく稀に外国の方から入会面談のお問い合わせをいただくことがございます
- 真剣交際に入ったら、本来のあなたをお相手に対して見せるようにしていきましょう
- 仮交際が始まって、初めてお相手に会う際には、オンライン婚活で見えなかったところを意識しましょう
- オンライン婚活は、お話しなさっている時の雰囲気が良ければ大丈夫です
- 交際が成立して、成婚に至っているカップルを見ますと、男性の方が積極的にアプローチしている印象を受けます
- 入会いただいた方には、是非、オンライン婚活のお申し込みをしていただきたいなと思っています
- マッチングアプリと結婚相談所は異なりますので、女性もスタンスや意識を変える必要があります
- オンライン婚活を積極的にするメリット
- お相手に求める「エリア」か「年齢」を広げるのもおすすめ
- オンライン婚活の練習をする意味
- 地方に住んでいるから婚活はなかなか難しいのでは?と考えている方もいらっしゃるとは思いますが、実際にはそんなことはございません
- 先ほど、地方のケースを書かせていただきましたが、苦戦している印象なのは関西の女性です
- 未接種・非接種の証明
- 50代・60代の方は、子供に対してこだわりが少ないので、話が合うか・価値観が合うかを重視なさっています
- 紹介の順番について(ご自身が先か、お相手の方が先か)
- メール配信システムを導入しました
- 仮マッチングのオンライン婚活時や本マッチング後の交際時に、お相手に対して失礼なことを言ったり、やる気のない態度をしないようにお願いします
- 今月(2025年8月)は本マッチング(仮交際の成立)も3件と普段よりも多くなっています、20代・30代・60代同士が各1件ずつです♪
- 人口の少ない地方にお住まいの方にも是非ご入会いただけると嬉しいなと思っています
- 婚活パーティーに参加しているけれど、いつも同じメンツだなと感じている方は、当会が合っているかもしれません♪
- 当会は、なるべく男女同じくらいの料金にしています
- 当結婚相談所では、ご成婚になかなか至らないことが運営の悩みでしたが、これを解消すべく、数ヶ月前から、仮交際・真剣交際に期間の定めを設けました
- 婚活相談をご依頼いただく際には、当会における相談だけでなく、婚活全体のご状況をご案内いただき、一緒に考えていければと思っています
- 婚活は仕事と同じで、し過ぎもサボり過ぎも良くないと思います
- 女性は安全・安心・快適を望んでいるため、男性は女性に対してこれらを提供できるということを、言葉にせずに伝える必要があります
- 婚活の序盤では、特定の異性に好かれるよりも、万人受けする方が大切です
- オンライン婚活では、画面の服装や髪型・服装に気を付けましょう
- マッチングアプリに疲れたと感じている人にこそ、ご入会いただきたいです
- 当結婚相談所は「素敵な会員様がいますね」とおっしゃっていただけることが多いです
- 時には婚活を忘れて仕事に没頭してみる、そんな時になぜか素敵な異性が現れるものです
- 40歳を過ぎると、「もう自分は結婚できないのでは?」という不安がよぎることもあると思います
- ご縁を待つのも良いですが、自分を高めることで、高まった自分に似合うお相手が現れます
- 婚活をしている女性へ
- 未接種婚活(非接種婚活)において近所でお相手を探すのは難しいものです
- オンライン婚活に気軽に申し込んで下さる方ほど、うまくいっている印象です
- 当結婚相談所では仮交際(3か月)・真剣交際(3か月〜6か月)という期間の定めがあります
- 仕事が忙しいときは、オンライン婚活の日程を土曜日にするようにしましょう
- 男女共に余裕のある異性は素敵だなと感じるものです
- 女性と会話する時・デートする際には、「ゆっくり・丁寧に・堂々と」しましょう
- 女性に対してオンライン婚活や初デートの際にお願いしたいのは「楽しむ」ということです♪
- お相手のことを減点法で評価してしまうと、嫌なところばかりが見えてきてしまいます
- 初デートの時には、服装や靴・肌やヒゲ、口臭に特に気を付けましょう
- 女性に対してお願いしたいのは、トキメクかどうかではなく自分のことを大事にしてくれる男性を選ぶという視点です
- 好きになるハードルが上がってしまった女性に対して、ハードルを下げてみましょう、と言うことは意味がないと考えています
- 年齢を重ねると、なかなか異性に興味を持てなくなる・好きになりにくくなる、という方も多いのではないでしょうか?
- 未接種・非接種者限定の結婚・婚活相談所を運営しています
- 入会面談
- 入会を迷っている方には「入会前相談」がおすすめです
- 入会前相談 お申し込みフォーム
- 未接種・非接種者限定の婚活・結婚相談所
- お役立ち記事ピックアップ
オンライン婚活や仮交際・真剣交際を通して価値観が変わっていくことはとても良いことだと思っています
例えば、外見はどうでも良いと思っていたけれど、やっぱり外見が大事だと思ったなど
頭で考えた価値観は信用できませんが、実際に行動して変わった価値観は大切になさっていただければと思います
結婚相談所っていろいろ言われることもありますが、人を幸せにする仕事っていうところに喜びを感じています♪
時間は大切なので、大切な時間を使うのであれば、人の幸せのお手伝いをする仕事がいいなと思って、婚活をサポートさせていただく仕事をしています^^
婚活はアプリでするのが良いか、それとも結婚相談所が良いか?
私は、結婚相談所がどなたも傷付かないと思っているので、アプリではなく結婚相談所を運営していますが、今回はもう少し詳しく記載したいと思います。
まず、1割くらいの恋愛強者の男性はアプリでも結婚相談所でもどちらでも良いと考えています。
アプリでは未接種の確認はないですが、お相手が本当に未接種かどうかは、お話ししていれば分かるはずです。
お相手の年収や育ち・学歴にこだわる場合は結婚相談所の方が具体的にプロフィールに記載していますので良いと思いますが、1割の恋愛強者の男性はアプリでも結婚相談所でも成果があがるでしょう。
次に、付き合った人数=プロポーズされた人数の女性についても、アプリでも結婚相談所でも結婚できると思います。
しかしながら、女性の場合は結婚相談所の方がいろいろな面からみて安心です。
付き合った人数=プロポーズされた人数ではない女性については、アプリよりも結婚相談所の方が良いでしょう。
あなたは彼女としては良いかもしれませんが、結婚相手としては相応しくないと思われていたか、もしくは結婚願望のない男性とお付き合いしていた可能性があります。
このままアプリを続けていても不幸になってしまいますので、結婚願望のある男性が集まっている結婚相談所がおすすめです。
上記のように記載したのは女性の方が男性よりも結婚願望が強い場合が多いからです。
結婚願望のない男性がいる中で、女性がいくら頑張ってみても結婚には至らないでしょう。
女性は、遊ばれるのは嫌で結婚したいと考えていると思いますので、結婚願望のある男性が所属している相談所がおすすめです。
次に恋愛強者でない男性ですが、結婚相談所がおすすめです。
おそらく一般的な女性よりも恋愛経験が少ないと予想されるため、アプリではうまくいきにくいでしょう。
しかしながら、結婚相談所の場合、結婚に特化していますのであなたの誠実さや真面目さは武器になります。
最後に恋愛経験の少ない女性についても結婚相談所がおすすめです。
恋愛市場は性別が女性というだけでモテる傾向にありますが、その中でも恋愛経験が少ないということは、あなたは慎重な女性だと言うことができます。
このような方には身元が保証されている結婚相談所がおすすめです。
上記に記載したようにアプリは人を選びます。
1割の恋愛強者の男性以外にはおすすめできかねます。
結婚相談所はどなたも傷付かないですし、結婚に特化していますので、アプリでは武器になりにくい誠実さや真面目さも武器になります。
是非、ご入会をお待ちしています♪
当婚活・結婚相談所では、未接種(非接種)の確認を未使用の接種券もしくは誓約書によって実施しています
極力自己申告を避け、誓約書の場合には親族の方を保証人にしております。
また、確認方法はプロフィールにも記載しています。
どなたでも安心してご利用いただけるシステムになっています。
本当に好きなことって、楽しいとか、興奮することではなく、「心が静かになること」だと思っています♪
結婚相手を探すときも、トキメキや楽しさよりも一緒にいて「心が静かになること」を1つの目安にしていただけると嬉しいです。
婚活を頑張る・仕事を頑張る・美容を頑張るのではなく、この人と一緒だと何も頑張らなくても自然にいれるな、って感じるお相手と結婚できると良いですね♪
何かを頑張ることで結婚を手に入れたら、頑張り続けなければなりませんよね。
自然に居れることが大事だと思います。
みなさまの婚活サポート、年末までノンストップで頑張っていきます♪
いつまでも男でいる・女でいるというのはある意味辛いものです
常に婚活という独自の価値観で判断されてしまいます。
最後の力を振り絞って男でいる・女でいる、そして無事ご成婚になって、男と女を卒業して、安心した関係を築いていただきたいと思っています。
男と女を超えた安心感が大切になります。
ご成婚になったカップルを見ていて思うのは、「男性がその女性のことを大好き」だということです
男性が「この人だ」と決めて、積極的にアプローチしていくことで、ご成婚に至っています。
「男性はこの人だ!」と思える人を見つける、女性は「惚れぬいてもらう」ことが大切になります。
40代の方は先ほど挙げたような難しさが存在しますので、40代男性の場合は、同世代女性や30代後半女性も検討する、40代女性は50代男性も検討することができると婚活はスムーズになります
また、40代がどうしても一番婚活が難しくなりがちのため、30代の内に数多く婚活をして、ご成婚なさると良いと思います。
30代前半女性はとても男性からの需要があります。
30代男性も需要があります。
30代後半女性は難易度は上がるものの、ご自身から積極的に男性にアプローチしていただくことで、うまくいく可能性が高まるでしょう。
年代別・性別の婚活戦略
一般的には年齢が若ければ若いほど婚活しやすく、歳を重ねれば重ねるほど難しいと思われがちですが、結婚相談所を運営している体感としては異なります。
20代の方の場合、特に女性のストライクゾーンが狭くて難しいという問題があります。
30代前半女性はストライクゾーンも広めですし、需要もあるので婚活しやすいでしょう。
30代後半の女性は婚活難易度は上がりますが、自分次第でどうにでもなります。
30代男性は需要があるため、婚活しやすいでしょう。
50代・60代になりますと、お相手に求めるものが少なくなりますし、子供がいなくても良いとなるため、婚活はしやすくなります。
婚活で圧倒的に難しい年代は40代です。
40代男性の場合、子供が欲しいという希望から30代前半までの女性を希望されるケースが多いですが、30代前半女性は40代男性をターゲットにしていないことが多く、マッチングが実現しにくいのです。
40代女性の場合、30代男性や同世代の男性からのニーズが少ないため、50代男性をターゲットにする必要が出てきます。
しかしながら、40代女性は50代男性に対して抵抗があり同世代男性と30代男性をターゲットにするため、マッチングがしにくくなります
40代には男女共に以上のような難しさが存在します。
移住できる男性会員様が少ない理由はいくつかあります
- 1.地方(田舎)には男性会員様が現在している仕事で転職できる会社が少ない
- 2.リモートワークしている男性会員様が少ない
- 3.移住して年収が下がることを女性が快く思わない
- 4.男性会員様自身も自分のキャリアを大切に考えているため、転職によってキャリアチェンジしたくない
女性の場合も事情は似ていますが、男性は女性が移住してくれた場合、女性の年収は下がっても良いと考えている人が大半です
以上のことから、遠距離で結婚した場合は女性が男性のお住まいの都道府県に移住なさるケースが主となります
婚活に行き詰まったら、条件の変更を検討してみて下さい
条件を減らすというよりは、「本当にこの条件は自分が求めていることか?」と疑ってみるといいなと思っています
例えば、かわいいことは譲れないと思っていたけれど、付き合ってみたらワガママだった
ハイスペが良いと思っていたけれど付き合ってみたら考え方が違って無理だった
このような経験は多くの人があるのではないでしょうか
トキメキがメインの恋愛と結婚とでは大きく異なります
外見は生理的に嫌でなければok、性格の相性が大事というのが結婚ではないでしょうか
恋愛とは異なり、長期視点で考えた時にどういう異性が自分に合っているかという視点が大切です
なお、女性の中には移住できる男性を求めている方もいますが、移住OKな男性は男性会員様の内、約5%なので、ほとんど無理と考えましょう
地方にお住まいの女性や遠距離OKの女性はご自身が男性の住んでいる都道府県に結婚後移住すると考えた方が現実的です
男性の場合は、女性が好む立ち居振る舞いを身に付けることができれば、女性から受け入れてもらうことができます
そのため、男性へのアドバイスは上辺のことを大事にすれば良いということです
一方、女性についてはもう少し問題が根深く、人から言われることを嫌がる方も多いので難しいと思っています
女性の場合、周りの方も言ってくれないでしょうし、運営としてもアドバイスして退会されては困りますので言いにくいのが現実です
自分で自分を客観視し、自らを変えていくしかないでしょう
どなたにも通用するアドバイスとして女性に申し上げたいのは、人間的に良くなるのが結婚の近道ということです
資産は変化しやすいので、プロフィールシートに資産の欄は作ってないですが、資産の記載をご希望の方は入会面談の際におっしゃって下さい
資産を記載すれば、その方の年齢・収入から堅実性がおおまかに想像できて良いかなと思っています
当相談所のように成果に対する料金をいただいている場合、よく申し込んでくれる人に紹介は集中し、お断りが多い方の紹介は少なくなる傾向にあります
月会費をいただいている結婚相談所ではありませんので、マッチングを最大化したく、紹介したらお申し込みしてくれる方に対して、優先して紹介しています。
お相手に求めるエリア条件や年齢条件に変更があった際には、ご連絡いただけると嬉しいです♪
入会面談で聞いていたエリアなのに、エリアを理由に断れてしまいますと、運営としましては手間ばかりがかかってしまいます。
お手数をおかけしますが、エリア条件に変更があった際には、ご連絡をお願いします。
お金についてのTweetが続きましたが、結婚は生活なので、お金はとても大切です
これは年収がいくらだからどう?というものではなく、その人それぞれのお金に対するスタンスの問題になります。
例えば、浪費するタイプにも様々あり、なんとなく使ってしまう方もいれば、体験や経験に対してお金を使いたい人もいます。
また、倹約傾向のある人の場合にも、単純に節約するのが好きな方もいれば、消費してなくなるものではなく、将来のために投資したい方もいます。
お金の使い方は、その人それぞれに性格が出るところで、付き合っているうちはバランスが良さそうに見せることができても、結婚生活が始まれば絶対に誤魔化せないところになります。
真剣交際中に、お互いのお金に対する癖を正直に話し合い、お互いに納得する点を見つけておくと良いでしょう。
それが、結婚した後のスムーズさにつながります。
時々、男性会員様に聞かれることがあるのですが、貯金が数百万円ないから結婚できない、ということはありません
結婚するには婚姻届を提出すれば良いだけなので本来結婚は無料でできます。
一般的には婚約指輪・結婚指輪・両家の食事会・結婚式・新婚旅行などありますが、何をどこまでするかは当人同士で話し合って決めれば良いと思います。
結婚自体は無料ですることができます。
結婚というと両家が関わってきますので婚姻届を提出して終わりにはできないかもしれませんが、貯金が数百万円ないと結婚できないということはありません。
貯金については気楽に考えていただければと思います。
また、結婚にかかる費用を男性が負担しなければならないということもありません。
結婚費用について、男性が心配しているのは聞いたことがありますが、女性からそのようなことを聞いたことがないことからも、なんとなく男性が負担するべきという風潮があるのかもしれませんが、そうではありません。
婚姻届を提出して終わりでは簡素過ぎるので、ここでは、一連の流れを書きます。
まず、婚約指輪ですが、これはプロポーズ(婚約)の際に男性から女性に贈るものです。
それに対して女性は半返しするのが一般的です。
今は、お返ししない場合もけっこうあります。
結婚指輪については、双方が贈り合います。
食事会や新婚旅行、結婚式については、お互い半分ずつ出すのが一般的でしょう。
新居の費用や家具もお互いに出し合って購入するのが普通です。
どちらか一方に余裕がある場合、余裕がある方に甘えるケースもあると思いますが、お相手の負担が気になる場合は、貯金のない方を基準として考え、適宜カット・縮小してやっていくのが良いでしょう。
結婚は婚活にとってのゴールですが、お二人の生活にとってはスタートになります。
スタートに無理してまでお金をかけることは避け、お二人のこれからに対して、使っていただければと思います。
成婚後(婚約後)のお話しになるとは思いますが、もしパートナーの方が婚前契約書を作成したいと言ってきたら、応じるようにして下さい
もし応じなければその方はあなたとの結婚をやめるでしょう。
婚前契約書の作成というと、嫌な気持ちになる人も多いと思いますが、作成したい側はあなたとの結婚を現実的に考えているからこそ、婚前契約書の作成を提案しているのです。
日本の法律は財産と婚姻費用については男女稼いでいる方に損にできています。
また、子供の親権については男性に不利にできています。
多くの場合、男性の年収の方が高い場合が多いと思いますので、法律的にお金も親権も男性には損にできていると言っても差し支えがないでしょう。
男性の結婚意欲を削ぐには充分過ぎるほどの法律です。
結婚するときは、お互いの気持ちがとても高まっているので婚前契約書と言われるとがっかりすると思いますが、婚前契約書なしには結婚そのものを止める方も一定数います。
パートナーから「婚前契約書を作成したい」と言われたら、それはあなたとの結婚を現実的に考えていることの裏返しなので、応じるようにしましょう。
真剣交際でお互いに資産について話し合うと共に、結婚後のお金の管理について話し合うのもよいでしょう
例えば、金融リテラシーが高い方は、人にお金の管理を任せることは嫌がるでしょう。このような方に対して、お小遣い制を提案したとしたら、結婚には至らないでしょう。
一方、お金の管理が苦手でパートナーに管理してほしいと思っている方もいると思います。
資産やお金の管理方法については、その方の個性が出ます。
婚活と言うと年収ばかりが見られがちですが、個人的には年収よりも、お金に対する個性が出る資産や管理方法の方が大切だと感じています。
年収が高くても資産が少なければ浪費家です
その一方、年収が低くても少しずつでも資産を築けていれば堅実です。
2人揃って堅実である必要はないですが、お互いのお金の使い方に対して、納得できるかどうかは大切です。
夫婦は生活を共にする経済的なパートナーでもあるので、お金の話は必ずしましょう。
真剣交際に入ったら、お互いの資産について、お話ししておくのが良いでしょう
年収はプロフィールに書かれていますが、資産は書かれていません。
しかしながら、本当の堅実性や金銭感覚を知るには、年収よりも資産です。
結婚は生活なので、お互いの金銭感覚を知ることはとても大切です。
そして、感覚的に金銭感覚を聞くだけですと、自分をよく見せることもできますが、具体的な資産を聞けば、堅実性や金融リテラシーが分かります。
真剣交際ではお互いの資産について、ヒアリングすると良いでしょう。
女性側の男性に求める年齢条件が「+10歳までOK」ですと、紹介しやすいですし、男性からのお申し込みも入りやすいです
しかしながら、今までたくさん紹介してきた経験から言って、入会面談では+10歳までOKとしていても、実際には+7.8歳くらいで落ち着くことが多いです。
あまりに歳が離れていると、仮交際が始まってからも「ジェネレーションギャップが」とか「肌の感じが」などの理由で交際終了になることもあります。
年齢条件が緩いことは、こちらとしては嬉しいですが、恋愛対象として考えることができるかどうか、という現実的な視点も大切になります。
モラハラは男性の問題ではなく、男女の相性の問題です
男性はハイスぺ(総合力がある)・女性は若くてかわいい人に人気が集中しやすいですが、これには注意が必要です。
どうしてもモラハラ化しやすい構造を含んでいます。
ハイスぺ男性は論理的なコミュニケーションの仕方で感情論は少なめ、女性側は論理力が弱めで感情論が多めになるため、コミュニケーションギャップが生じ、それがモラハラを発生させます。
ハイスぺ男性が元々モラハラ体質というわけではありません。
おそらく、ハイスぺ男性が高校や大学の同級生・同じ会社の総合職同士でお付き合い・結婚すれば、モラハラと呼ばれることはないでしょう。
しかしながら、婚活では、男女が異性に対して求めるものが異なる結果、知的で論理的思考力の高い男性と感情優位の女性が結びつき、モラハラが発生するのです。
これがコミュニティ恋愛と結婚相談所などの婚活での出会いの違いです。
コミュニティ恋愛では同じような知的水準・バックボーンの人と知り合いますが、アプリや結婚相談所はそうではありません。
ハイスぺ男性は婚活においてとても人気ですが、女性側はご自身がハイスぺの男性をモラハラ化させないくらいの論理力と強さを備えているか冷静に判断することが必要になります。
10人紹介して1人もお申し込みしないような方は、男女共に客観性が欠けています
「自分がお相手に求めるもの」と「お相手が自分に求めるもの」がかけ離れているため、マッチングが成立しないのです
恋愛において需要があることと、結婚相手として好かれることは全く異なります。
3人紹介して1人お申し込みしてくれるくらいで通常の感覚、5人に1人だと少し厳し目かなと思いますが、ある程度の客観性はあるかなと感じています。
10人紹介して1人もお申し込みしないような方は、気が向かないなと思っても1人くらいはお申し込みしてみて、自らの受容できる器を大きくすることが必要になります。
女性から積極的に男性に対してプロポーズすることは、とてもおすすめです
男性は、金銭的負担や責任から結婚に対して慎重になっています。
また、「結婚したい」「子供が欲しい」という気持ちも女性と比べると少ない場合が多いと感じています。
そのため、男性が女性にプロポーズするには、「その女性に惚れ抜いていて、その女性を逃したくない」と考えている場合のみになります。
今までで最高の女性だと思われてようやく男性からのプロポーズが実現します。
「今までで最高の女性だと思われないとプロポーズされない・自分に惚れ抜いていないとプロポーズしてくれない」そう考えると、とてもハードルは上がりますよね。
一方、女性は受け身な方が多く、自分から男性にプロポーズする方は少ないです。
そんな中、自分から積極的になって男性にプロポーズしたとしたら、他の女性は受け身な方ばかりですので、あなたは有利になります。
婚活では積極性や恥を捨てることが必要になります。
是非、あなたから男性に対してプロポーズしてください。
女性のモテは「好きだよ、かわいいね」「いずれ結婚したいね」と言ってもらうことではありません。「付き合って欲しい」「あなたに出会えて良かった」と言っていただくことでもありません
きちんとプロポーズをされることが女性にとっての本当のモテです。
恋愛経験を積んだ百戦錬磨の男性に騙されてはいけません。
おおむね、男性は25歳を過ぎるまで、結婚は全く考えていないことが多いです。
どのようにすれば女性を手に入れることができるのか、それは考えていても結婚は考えていません。
自分の25歳の頃を振り返っていてもそうですし、私の周りの友達を見ていてもそう感じます。
一般的に男性が結婚をしたいと感じる年齢と、女性が結婚したいと感じ始める年齢には5歳程度の開きがあるものと思っています。
そのため、女性は結婚したい!と感じた場合、アプリで活動するよりも、結婚相談所に入会した方が近道です。
一方、男性の場合、恋愛経験が豊富な方はアプリでも結婚相談所でも結婚できます。
恋愛経験が豊富でない男性の場合は、結婚相談所の方が誠実さを評価してもらえるので結婚相談所の方が良いでしょう。
いずれにしても未接種婚活においては、お相手の身元や未接種の確認が大切になってきますので、アプリよりも結婚相談所の方が良いと思います。
また話は女性に戻るのですが、女性にはアプリはおすすめしません。
遊ばれてしまうからです。
運営者が若い頃にはアプリは主流ではなかったですが、それに近いものもありましたし、ナンパもありました。
友達を見ていて思うのですが、ナンパを抵抗なくできる男性やアプリでモテる男性は恋愛強者である場合が多いです。
恋愛強者の男性は、女性にトキメキを与えることやエスコートに慣れているため、女性を自分に惚れさせることは比較的簡単にできます。
そうすると、女性がアプリで活動した場合、恋愛強者の男性ばかりにひっかかり、本当に誠実な結婚向きな男性は埋もれてしまうのです。
一旦、恋愛強者の男性にばかり惚れることが身についてしまうと、普通の男性では物足りなくなってしまいます。
そうなってしまうと、いざ自分が結婚したいと思って婚活を始めた際に、「物足りない男性ばかりでピンと来ない」、となってしまします。
このようなってしまってから通常の感覚に修正するのは本当に大変ですので、アプリに寄り道せずに結婚相談所に入会いただけるといいなと思っています。
未接種婚活の結婚相談所を運営していて、もうあまり需要がないのかな、と感じることもあります
一方、入会面談が立て続けに入ってくると、需要はあるのかな、と感じることもあります。
おそらく、需要は低めながら常に一定はあるのだろうけれど、季節要因で左右されているような印象を受けます。
私個人の考えとしては、シェディングと価値観の問題がある限り未接種の結婚相談所の存在意義はあると思っています。
裏を返せば、シェディングと価値観のことがなければ、未接種の結婚相談所は必要ないと考えています。
次にマッチングアプリか結婚相談所というところについてですが、モテる男性の場合はどちらでも良いと思っています。
きっとアプリでも結婚相談所でも結婚できると思います。
(女性の身元や未接種の確認・真面目に活動なさっているかを気にする場合は、結婚相談所の方が良いとは思います。)
しかしながら、女性の場合は、「既婚者・結婚してくれない彼氏・詐欺」に引っ掛からないためにも結婚相談所の方が安心だと考えています。
また、アプリで与えられる偽のモテを、結婚相手としてモテていると勘違いしてしまった場合、後々取り返しがつかなくなってしまいますので、アプリで自己認知が歪む前に結婚相談所に入会して欲しいと思っています。
アプリで自己認知がおかしくなった女性も、傷つきボロボロになり、一周も二周も三周もすれば、誠実な男性の魅力が分かると思うけれど、傷つきボロボロになる前に結婚相談所に入会することをおすすめします。
アプリで活動していて、「偽のモテと結婚相手としてモテることは異なる」ということが分かっていないまま・自己認知が歪んだまま結婚相談所で活動しても、全くうまくいかないだろうなと予想しています。
そのため、あまり変にちやほやされておかしくなる前に結婚相談所に入会して欲しいなと思っています。
私がアプリを運営するのではなく結婚相談所を運営しているのは、結婚相談所は誰も傷つけず、みんなが幸せになれるものだと思っているからです。
私にとって、自分のしていることが皆様に対してプラスになっているということはとても大切なので、アプリではなく結婚相談所を運営しています。
婚活女性がアプリで活動する場合は、「結婚したいと思っている男性かどうか」を判断することが必要になってくるため、目利きをする能力がとても大切になります。
「婚活男性は結婚に慎重になる!婚活女性は内面を磨く必要がある」という記事を書かせていただきましたが、是非、婚活をしている女性に読んでいただきたいです
結婚相談所を運営していて思うのは、「女性は自分が否定(拒否)されることに対して慣れていない」ということです。
否定(拒否)されることになれていないからこそ、男性からのお断り理由や改善した方が良い点を伝えると、退会してしまう女性会員様が一定数いらっしゃいます
私としましては、男性会員様になるべく多くの女性会員様を紹介したいと思っているので、女性会員様に結婚相談所を続けていただくことが大切になります。
そのため、現在は女性会員様に対して、お断り理由を伝えたり、アドバイスすることは極力控えるようにしています。
(成果型を選んだ女性会員様には伝えています)
女性はご自身で自分の改善点について気付いて変えていくことが必要になってきます。
今回書いた記事は「付き合った人数=プロポーズされた人数」でない全ての女性に読んでいただきたいです。
関連記事:婚活男性は結婚に慎重になる!婚活女性は内面を磨く必要がある
関連記事:婚活の進め方を「寄り添い型」「成果型」から選べるようにしました
ごく稀に外国の方から入会面談のお問い合わせをいただくことがございます
国籍は問わないため、外国の方もご入会になることはできます。
しかしながら、日本語のコミュニケーションが充分でないとメールから判断した場合は、返信しておりません。
同様に日本国籍の方であっても、メールのマナーが良くないなど、コミュニケーションが図りづらいと判断した場合、入会面談を実施しない場合もございます。
また、入会面談時のコミュニケーションに違和感を思えた場合には、入会面談後に入会を拒否させていただくこともあります。
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
真剣交際に入ったら、本来のあなたをお相手に対して見せるようにしていきましょう
仮交際までは、プロモーション期間です。自分を良く見せることが必要になります。
仮交際期間はお相手も並行して他の異性とやりとりしている可能性があるので、本来の自分を出さずに、好きになってもらうことが大切です
一方、真剣交際となりますと、お互いにお相手としか交際していませんし、結婚相手として意識しています
結婚は生活なので、プロモーションやハッタリは通用しません
また、仮交際までで、お相手があなたのことを好きになっていれば、少しのマイナスポイントで交際終了することは少なく、受け入れてくれるケースが多いです
真剣交際中は、お相手を結婚相手として考え、本音を伝え合って関係を築いていって下さい
仮交際が始まって、初めてお相手に会う際には、オンライン婚活で見えなかったところを意識しましょう
匂い・肌・鼻毛・歯・食べ方・立ち居振る舞い、このようなところは、オンライン婚活では見えないですが、実際に会えばよく見えています
最初の1回で交際終了になる際には、たいていの場合、オンライン婚活では見えなかったところで幻滅されている場合が多いです
上記を特に気を付けていきましょう
また、初デートでは観光などイレギュラーが起きそうなところは避け、普通に食事をして、「もう少し一緒に居たいな」、と思うくらいの短めの時間で解散するのが良いでしょう
オンライン婚活は、お話しなさっている時の雰囲気が良ければ大丈夫です
男性の中には、自分が伝えていることと、相手に伝わっていることが少し異なると、「いや、そういうことじゃなくて」と言い直す人がいますが、それは気難しい方なのかな、と思われてしまう可能性があるので逆効果です
オンライン婚活で大事なのは正確性ではなく雰囲気なので、多少自分が言っていることが正確に伝わってないな、と思っても「そう、そう」と流し、全体の流れがスムーズに雰囲気良く進むことを優先していただければと思います
自分の考えを正確に伝えるのは、交際が進み、お相手があなたのことを好きになってくれてからにしましょう
交際が成立して、成婚に至っているカップルを見ますと、男性の方が積極的にアプローチしている印象を受けます
結婚と言いますと、交際とは異なり、男性側は経済的負担や責任について考えますので、より慎重になる傾向があります
女性は男性に惚れ込んでもらえるような立ち居振る舞いをすることが求められます
また、一時的な恋人関係ではなく長期視点で見た時にパートナーだと思ってもらえるような人間性も必要になってきます
男性にもよりますが、結婚相手として見る場合には、恋愛の頃よりは、外見の重要性は少し下がり、内面の重要性は上がる傾向にあります
婚活では上記を意識する必要があります
入会いただいた方には、是非、オンライン婚活のお申し込みをしていただきたいなと思っています
当結婚相談所は月会費をいただかずに成果に対して代金をいただいておりますが、その理由は会員様のお支払いに対する満足感を高めるためです
一方、運営サイドから見ますと、オンライン婚活にお申し込みしてくれないことには始まらないということになりますので、こちらが紹介したら積極的に申し込みしてくれる会員様に対して優先的に紹介し、なかなかお申し込みしてくれない方への紹介は後になってしまうのが正直なところです
目安としましては、3人紹介したら1人はお申し込みして下さると嬉しいなと思っています
5人以上紹介しても1人もお申し込みしてくれないとなかなか見る目が厳しいなと判断し、徐々に紹介は後になってしまいます
本マッチング(仮交際)のお申し込みは費用の面からしてもお申し込みに対して慎重になるものと思っていますが、オンライン婚活は積極的にお申し込みいただけると嬉しいです
マッチングアプリと結婚相談所は異なりますので、女性もスタンスや意識を変える必要があります
まず、アプリは恋愛市場になりますので、女性が圧倒的にモテます
性別が女性というだけで需要があると言えるでしょう
しかしながら、男性を見る目が乏しいと、既婚者にひっかかったり、遊ばれたり、付き合ったとしても男性側は結婚を考えていなかったりします
また、アプリの場合は年収や仕事内容もあてにはなりません
一方、結婚相談所の場合、身元が保証されていたり情報が正確というメリットが存在します
しかしながら、男性は年収制限があっても女性は年収制限がないため、入会時の条件は男性の方が厳しくなります。そのため、当結婚相談所の場合は、男女比率が1対1ですが、一般的には女性の方が多くなりがちてます
また、アプリでは年齢で判断されることが少ないですが、結婚相談所に入会なさっている男性は子供を希望されていることがほとんどのため、年齢は若い方が有利になります
このように、結婚相談所の場合は、恋愛市場とは異なり、本当の意味で男女平等のため、アプリと同じような感覚で、「男性を選ぶ立場」だと思ってしまっていると、うまくいかないでしょう
女性は男性に求めるだけでなく、自分は男性に対して何を提供できるのか、という視点が必要になってきます
オンライン婚活を積極的にするメリット
婚活におけるご自身の優先順位を確認することができる
何も婚活をしなければ、自分が結婚に対して何を求めているかがなかなか分からないものです。
オンライン婚活を積極的にすることによって、「自分は価値観の一致を大事にしているな」「外見が好みだということを大切にしているな」「知的な人がいいな」など結婚相手を決める上での優先順位がはっきりしてきます。
紹介が増える
当結婚相談所のように「オンライン婚活(仮マッチング)・メールアドレス交換(本マッチング)・ご成婚」という成果に対して料金をいただいている結婚相談所の場合、成果を最大化させたいと考えています。
例えば会員A~Fさんがいて、A・B・Cさんは紹介すると積極的にOKしてくれる、D・E・Fさんは紹介してもなかなかお申し込みしてくれないとします。
そこに新規会員Gさんが入ってきます。
その新規会員Gさんの条件と既存会員A~Fさんの条件がおおまかに一致するとしたら、私がGさんにまず最初に紹介するのは、積極的にお申し込みしてくれるA・B・Cさんになります。
婚活はタイミングが大切ですし、新規会員Gさんが対応できる人数にも限りがあるため、マッチングの確率を最大化させるために、A~Cさんをまずは紹介し、D~Fさんの紹介は次回にします。
このように、積極的にお申し込みしてくれる方の方が、紹介チャンスが多くなります。
お相手に求める「エリア」か「年齢」を広げるのもおすすめ
もし、結婚相談所の婚活がうまくいかないな、と思っている方がいらっしゃいましたら、お相手に求める「エリア」か「年齢」を広げるのがおすすめです。
エリアを広げるメリット
都会にお住まいの方よりも田舎に住んでいる人の方がチャンスが少なく、ひとつひとつの婚活を大切にしている印象を受けます。
そのため、都会に絞って婚活していたけどうまくいかない、と感じている方は、エリアを広げた方がうまくいく可能性が上がります。
年齢を広げるメリット
特に20代の女性はストライクゾーンが狭く、お相手の年齢は近い方が良い、外見は自分の好みであって欲しいという意識が本人に自覚はなくてもあります。
20代の女性は男性からの需要がありますので、そのこと自体は高望みではありません。
しかしながら、年齢は近い方が良いけれどスマートな男性が良い・尊敬できる人が良いとまでおっしゃると高望みになってきます。
「スマートな男性が良い・尊敬できる人が良い」というのは、つまるところ、「社会人として仕上がっている男性が良い」ということになりますので、年上男性の方が仕上がっている男性は多くいる印象になります。
年齢を広げるメリットは上記になりますが、同世代男性、かつ、仕上がっている男性を求める場合は、「将来その男性が仕上がっている男性になりそうかどうか」を見極める目利きが必要になってきます。
オンライン婚活の練習をする意味
「オンライン婚活の練習」が必要な理由は、自分がお相手を気に入った際に、お相手から好感を持っていただける確率を高めるためです。
初対面のお相手に好かれるためには決まった型があります。
- 笑顔
- 清潔感
- お相手の言っていることを否定しない
- 情報の正確性よりその場の雰囲気を大事にする(いちいち立ち止まって修正しない)
- レスポンスをよくする(考え過ぎない・難しい人だと思われることを避ける)
- 楽しい話題を心掛ける
- 自分の性格の癖や思想を出さない
- カメラの映り(明るさ・角度)や通信状況を良好にする
- お相手のプロフィールを事前によく読んで、趣味や出身地などについて、おおまかに調べておく
- お相手に対して好意を伝える(一緒に~したい、一緒に~を食べに行きたいなど)
初対面の印象の良い女性(男性からモテるタイプの女性)は、意識しなくてもどれも自然にできることばかりですが、コミュニケーションにおける情報の正確性を大事にする男性にとっては、苦手な項目が多いと思います。
また、気の強い方や自分がお相手のことをジャッジメントしようという意識がある方にとっても、なかなか難しい項目が多いと思っています。
ご自身の癖や考えの偏りを出さないということは、初対面の方とコミュニケーションを図る上では、とても大切になってきますので、是非、オンライン婚活の練習をしていただければと思っています。
関連ページ:オンライン婚活の練習
関連記事:オンライン婚活でお相手のことを気に入った時の進め方
地方に住んでいるから婚活はなかなか難しいのでは?と考えている方もいらっしゃるとは思いますが、実際にはそんなことはございません
都心にお住まいの方ほど、チャンスが多いため選択肢も多くなってしまい、その結果として選びにくい・決めにくいというおとも起きがちです。
地方にお住まいの方は、交際中に時間的・金銭的にかかってしまう部分はあるかもしれませんが、ご成婚という結果は出やすいのかなと思っています。
当結婚相談所は日本全国どこにお住まいの方でもご入会いただけますので、是非ご検討いただければ嬉しいです♪
先ほど、地方のケースを書かせていただきましたが、苦戦している印象なのは関西の女性です
私の印象では関西は未接種婚活が活発で、関西で婚活パーティーに何度も参加してみたけれど、うまくいかなかった
いつもお会いできるのは同じ男性になってしまう、ということを聞いたことがあります
つまり、関西での婚活はやり切ってしまったので、当結婚相談所に興味を持って下さったというパターンです
関西の婚活をやりきってしまった方の場合でも、当結婚相談所は日本全国から紹介できますので、是非ご入会いただけると嬉しいです。
また、その際には「なぜ人口の多い関西でうまくいかなかったのか?」をご自身で振り返っていただき、婚活においての優先順位や今までの反省点をピックアップしておいていただけると、今後の婚活がスムーズに進むと思います
是非、婚活のサポートをさせていただければ嬉しく思います
未接種・非接種の証明
完璧に証明する方法はありませんが、当結婚相談所では「未使用の接種券」または「誓約書」をご提出いただいています。
誓約書もなるべく本人の制約だけではなく、親族の方にも保証していただくよう工夫しています。
関連ページ:未接種・非接種の証明について
50代・60代の方は、子供に対してこだわりが少ないので、話が合うか・価値観が合うかを重視なさっています
その点がとてもお話しがスムーズに進みやすいところだなと思っています
50代・60代の方は是非下記の記事を読んでみて下さい♪
関連ページ:50代・60代の未接種婚活会員様の特徴
紹介の順番について(ご自身が先か、お相手の方が先か)
男性から先に紹介することも、女性から先に紹介することもありますが、基本的には下記になります。
- ご自身が新規入会なさった際には、ご自身から先に紹介します。
- 入会時の紹介が一段落すると、次に紹介できるのは新規会員様が入会したときになります。新規会員様に関しては、新規会員様から先に紹介しますので、あなたへの紹介は後になります。
- お相手の方が「紹介ストップから復帰した」「交際終了した」「休会から復帰した」など何かしらの理由で紹介可能になる場合があります。
その際には、既存会員様同士の紹介になります。
既存会員様同士の紹介の場合、マッチング率を高めたいので、お申し込みをいただけそうな方から先に紹介する場合が多いです。
メール配信システムを導入しました
「Zoho Campaigns」というメール配信システムを導入しました。
導入にいたった一番大きな理由は、会員様に「プロフィールの変更がないか」を定期的にアナウンスしたかったからです。
その他の理由としては、結婚相談所も日々進化しているため、ご入会いただいた時と運営の仕方に変更が出ることもございます。
料金については、今後どのような変更があったとしても、既存会員様の料金は契約書通りとなりますが、料金以外の大きな変更があった際に、会員様に対して一斉送信できると便利だなと感じています。
ホームページ内にも、「会員様用のページ」がございますが、よく見て下っている会員様も居れば、そうでない会員様もいらっしゃいます。
会員様によって、当結婚相談所に対してどれだけコミットしているかが異なるということも承知しています。
しかしながら、「プロフィールの鮮度」はとても大切であり、「古いプロフィールのまま活動すること」は、他の会員様に対してとても迷惑になりますし、トラブルに発展しかねません。
(古いプロフィールのまま活動することは禁止しています。)
そのため、当結婚相談所に対してコミット度が低い会員様にも最低限の義務として、「プロフィールを最新の情報に保つ」ということをしていただきたいと思い、この度、一斉送信ができるメール配信システムを導入しました。
メール配信システムを使ってのメール送信のため、他の会員様のメールアドレスが見えてしまうなどの情報漏洩はありませんが、メール配信の都合上、迷惑メールに入ってしまう可能性もあり、会員様の目に触れるかどうかについて完璧とは言えません。
そのため、会員の皆様におかれましても、「自分のプロフィールが最新かどうか」を定期的にご確認いただき、協力いただきますよう、お願い申し上げます。
また、ご自身のプロフィールのURL、パスワードを忘れてしまった方に関しましては、お手数をおかけしますが、運営にご連絡いただければと思います。
メール配信システムについては個人情報を扱っている特性上、慎重さが必要なのですぐには開始せず、まずはメルマガの運用で慣れてから、徐々にシフトしていきたいと考えております。
仮マッチングのオンライン婚活時や本マッチング後の交際時に、お相手に対して失礼なことを言ったり、やる気のない態度をしないようにお願いします
ごく少数ではありますが、仮マッチングのオンライン婚活時に、お相手が自分のイメージ通りではなかった際に、がっかりした態度や横柄な態度、やる気のない態度を取る方がいらっしゃいます。
運営の立場から申しますと、皆様大事な会員様であり、「がっかりした態度や横柄な態度、やる気のない態度」を取られてしまいますと、とても困ります。
「がっかりした態度や横柄な態度、やる気のない態度」をとる方には、紹介もできませんし、目に余る場合にはご退会いただきます。
また、本マッチング後の交際において、お相手に対して失礼なことを言ったり、交際終了の際にお相手を傷つけることを禁止致します。
当人同士でうまく交際終了できそうにないと思った際には、運営にご連絡いただき、運営を通して交際終了するよう、よろしくお願い申し上げます。
今月(2025年8月)は本マッチング(仮交際の成立)も3件と普段よりも多くなっています、20代・30代・60代同士が各1件ずつです♪
紹介頻度か多くはない60代の方も本マッチング成立しているのが嬉しいです
50代・60代の会員様は1件1件の婚活をとても大事に丁寧に対応してくれている印象があります
人口の少ない地方にお住まいの方にも是非ご入会いただけると嬉しいなと思っています
お住まいの近県だけでは難しいかもしれませんが、エリア条件を広めにとっていただければ、きっと良いご縁が巡ってくると思います
婚活パーティーに参加しているけれど、いつも同じメンツだなと感じている方は、当会が合っているかもしれません♪
月会費がかからないので、リラックスしながらお相手を探すことができます♪
毎月、新規会員様がご入会になるので毎月チャンスがやってきます♪
当会は、なるべく男女同じくらいの料金にしています
本マッチング料金は女性の方がリーズナブルですが、年収差から考えてやむを得ない範囲にとどめています
その理由は、男女共に真剣な方にご入会いただきたいから!
マッチングアプリは女性が無料なので、なかなかメッセージが返ってこない
女性の真剣度が足りないのではないか!そう思っている男性にこそ、ご入会いただきたいです
また、アプリで知り合った彼氏がなかなか結婚してくれない・既婚者だった・ヤリモクだった・年収が異なっていた・騙されたと思っている女性にこそご入会いただきたいです
当会では身分証明書の他に独身証明書・各種収入証明書を提出いただいています
また、未接種の確認としては未使用の接種券か誓約書をご提出いただいています
結婚に真剣な方が安心して婚活できる体制を整えるために、できる限りのことはしています
是非、ご入会いただけると幸いです
当結婚相談所では、ご成婚になかなか至らないことが運営の悩みでしたが、これを解消すべく、数ヶ月前から、仮交際・真剣交際に期間の定めを設けました
期間の区切りがあった方が決断できると考えたからです
仮交際・真剣交際に期間があることで、ブレイクも多くなってしまうかもしれませんが、婚活で一番大切なのは時間です
1人の人に5年費やしたのに成婚に至らなかった、歳を重ねたので異性からの需要が減ってしまった
これを一番避けたく思っています
仮交際・真剣交際に期間の定めがあることでブレイクは増えますが「成婚」という本質的な成果を考えた時、この方が良いと考えました
婚活相談をご依頼いただく際には、当会における相談だけでなく、婚活全体のご状況をご案内いただき、一緒に考えていければと思っています
当会の婚活は会員様にとって婚活の一部だと認識しています
当会の会員様同士がご成婚になったら、それはもちろん嬉しいのですが、一番大切なのは会員様がどんな方法であれ、ご成婚になってその後、幸せな家庭を築いて下さることです
当会のこと以外は相談してはいけないのではないか、などと思わずに、些細なことでもお気軽にご相談いただければと思います
婚活は仕事と同じで、し過ぎもサボり過ぎも良くないと思います
仕事も週2日くらいでは良いアイディアは浮かばないでしょう
婚活も週2日くらいしかコミットしていなければ、それは真剣とは言えないと思います
週4.5日は婚活を意識する
疲れたら少し休む
婚活を仕事だと思うと良いかもしれませんね
婚活を仕事だと思えば一喜一憂せずに淡々とすることができます
成婚という成果を出すために逆算したりもするでしょう
婚活=仕事と言うとドライな印象を与えてしまうかもしれませんが婚活を仕事ととらえることは、ご自身の心を守ること、そして成婚という目標達成のために工夫することにつながります
女性は安全・安心・快適を望んでいるため、男性は女性に対してこれらを提供できるということを、言葉にせずに伝える必要があります
そこで大切になってくる立ち居振る舞いは「堂々と、丁寧に、そしてゆっくりと」です。
これらが立ち居振る舞いの基本になります。
「はいはい」、という軽率な返事や、「あ〜」という曖昧な返事は女性に弱さを感じさせてしまいます。
男性は「堂々と丁寧に、そしてゆっくりと」することによって、強さと紳士的な雰囲気を感じさせることができます。
男性として認識されること、そして強さを感じさせることができると、とても素敵だなと思います。
婚活の序盤では、特定の異性に好かれるよりも、万人受けする方が大切です
そのため、なるべく癖を出さないということを繰り返し申し上げています。
特に、未接種婚活の場合、こだわりのある人も多く、そして、自分の癖は受けいれて欲しいけれど、お相手の癖は受けいれられないというのが常です。
万人受けすることは婚活の序盤では大切なので癖を出さないことは良い戦略です。
しかしながら、癖を出さないのにお相手に受け入れられない場合は、自分のこだわりを出していきましょう。
これが駄目ならあれをする。
異なる方法を試してみる。
婚活に明確な正解はないので、試行錯誤することが必要です。
オンライン婚活では、画面の服装や髪型・服装に気を付けましょう
いつも通りでは足りません。
「お相手によく思ってもらいたい」という気持ちで臨むことが大切です。
男性でしたら、大切なクライアントとの商談、女性でしたら大好きな人との初デート。そのくらいの気持ちで身だしなみを整えていただけると好印象です
普段のありのままの自分に興味を持ってもらいたいと思っても、それは難しい場合もあるでしょう。
お相手があなたのことを魅力的だと思うように振る舞うことが大切です
何が魅力的かは人によって異なりますが、画面を明るくする、髪の毛をセットする、万人受けする服装でオンライン婚活に臨むことは、どなたでもできます。
きちんと準備してオンライン婚活に臨めば、きっとお相手に好印象を持ってもらえますよ。
マッチングアプリに疲れたと感じている人にこそ、ご入会いただきたいです
「マッチングアプリだと、どなたが未接種(非接種)か分からない」「アプリでお付き合いしている人が結婚してくれない」「年収が嘘だった」「結婚詐欺だった」「お金目当てだった」「既婚者だった」そんな辛い思いを経験した人にこそ、ご入会いただきたいと思っています。
当婚活・結婚相談所は情報の正確性と信頼を大切にしています。
当結婚相談所は「素敵な会員様がいますね」とおっしゃっていただけることが多いです
その理由は「未接種・非接種者限定」だから。
普通の世の中だったら、結婚相談所に入らないような会員様に多数在籍いただいていることが自慢です。
結婚相談所には良い人がいない、と思っている人にこそおすすめです♪
時には婚活を忘れて仕事に没頭してみる、そんな時になぜか素敵な異性が現れるものです
婚活に集中することは大切ですが、思い詰めて余裕がなくなるとうまくいかない可能性もあるでしょう。
うまく息抜きする・もしくは他のことに没頭することは、婚活にとっても良い効果があります
40歳を過ぎると、「もう自分は結婚できないのでは?」という不安がよぎることもあると思います
しかしながら、あなたが好きになった異性のうちの「たった1人」もしくは、あなたのことを好きになってくれた異性のうちの「たった1人」とのご縁があれば良いのです。
そう思うと気が楽になりませんか?
ご縁を待つのも良いですが、自分を高めることで、高まった自分に似合うお相手が現れます
趣味や興味、仕事、なんでも良いとは思いますが、新しいことを始めたり、今までしていたことを深めることは、未接種婚活(非接種婚活)においても、とてもプラスになります。
婚活をしている女性へ
うまくいかないと感じているときは婚活カウンセラーに相談するか、異性のお友達に相談してみて下さい
同性の友達はあなたのことを認めて共感するだけで、なかなか本音を言ってくれないでしょう
婚活の時に頼りになるのは、あなたにとって聞きたくない意見を言ってくれる人です
関連記事:X(twitter ツイッター)婚活は積極的に動ける人におすすめ
未接種婚活(非接種婚活)において近所でお相手を探すのは難しいものです
しかし数多く会う・いつも一緒に居るということは本質的には大事ではありません
電話やライン・ビデオ通話・実際にお会いすることを通してお互いの結婚観・人生観・価値観を密度高く交換し、この人だ、と確信することが大切です
オンライン婚活に気軽に申し込んで下さる方ほど、うまくいっている印象です
吟味して、これは!っていう異性にだけ申し込みするよりも、気軽にまずは話してみようという方ほど、うまくいっています♪
停滞せずに動く、ということがポイントなのかもしれませんね♪
会員様が幸せを掴みますように
当結婚相談所では仮交際(3か月)・真剣交際(3か月〜6か月)という期間の定めがあります
決断する、ということがとても大切になってきます
決断できない異性はあなたに必要ではありません
結婚に特化していることが結婚相談所のメリットです
マッチングアプリに疲れた方に結婚相談所はおすすめです
仕事が忙しいときは、オンライン婚活の日程を土曜日にするようにしましょう
平日の夜もオンライン婚活は実施していますが、激務で肌の調子が悪いと、印象がマイナスになってしまいます
オンライン婚活は万全のコンディションで迎えられるように調整していきましょう

入会を迷っている方は「入会前相談」がおすすめです♪
男女共に余裕のある異性は素敵だなと感じるものです
婚活中は婚活を第一に考えていただきたいですが、「疲れたな」と感じた時には、数日間婚活をお休みして、趣味を楽しんだり、リラックスする時間を設けるようにして下さい♪
余裕のある男女は、この人と一緒に居たら楽しそう、と思ってもらえます
女性と会話する時・デートする際には、「ゆっくり・丁寧に・堂々と」しましょう
女性は仕上がっている男性に惹かれる傾向があるため、会話やデートの経験が乏しいと思われてしまうと、うまくいきにくいものです
経験値を急に上げることはできませんが、男として意識される男性を目指しましょう
女性に対してオンライン婚活や初デートの際にお願いしたいのは「楽しむ」ということです♪
男性が盛り上げてくれて、女性はおもてなしされる側になってしまっては良くありません
会話は2人で協力して盛り上げていくものです♪
会話を「楽しむ」という意識が良いコミュニケーションにつながります
お相手のことを減点法で評価してしまうと、嫌なところばかりが見えてきてしまいます
減点法は癖になってしまいます
そうなる前に、お相手の良いところを見る、加点法を取り入れてみて下さい
きっと、デートが楽しくなりますし、婚活もスムーズにいくことと思います♪
初デートの時には、服装や靴・肌やヒゲ、口臭に特に気を付けましょう
オンライン婚活では見えないところ・分からないところに幻滅されてしまうと、初デートで交際終了ということになりかねません
初デートの際には、オンライン婚活では見えなかったところが鍵になります

入会を迷っている方は「入会前相談」がおすすめです♪
女性に対してお願いしたいのは、トキメクかどうかではなく自分のことを大事にしてくれる男性を選ぶという視点です
結婚はこれからの50年という長期のことです
短期の恋愛感情に左右されるのではなく「男性と長期的な関係を築く」という視点を取り入れると、結婚後安定した家庭を築くことができます
好きになるハードルが上がってしまった女性に対して、ハードルを下げてみましょう、と言うことは意味がないと考えています
男性へのお願いになりますが、女性のハードルを超えるような立ち居振る舞い・スマートさを身につけていきましょう
立ち居振る舞いやスマートさは上辺のことなので簡単です
年齢を重ねると、なかなか異性に興味を持てなくなる・好きになりにくくなる、という方も多いのではないでしょうか?
そんな時に、自分がおかしいのではないか、と考えないで下さい
なかなか好きになれないな、と感じた時には、お相手に「嫌いなところがない」ということを大切になさって下さい

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最近の未接種婚活tweet(ツイート)について紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
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